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à paris, août 2006
atelier Tige


Quoi de neuf
Tigeのちょっとおしゃべり... Vol.9
夏のバカンスまでもうすぐ!という初夏にお花屋&雑貨屋さんめぐりの半日レッスンにくりだすことに。久しぶりに右岸に集まるお花屋さんを中心にお散歩。あともう1週間でどこのお店もみんな夏休みに入るだけあって、さすがに品揃えはいつもに比べて少しだったものの、タイミングよく日本でも有名なスターフローリストと呼ばれる、フローリストパリジャン達がそろってお店にいたので、生徒さんにご紹介。
トップバッターは、セバスチャン・マンゴジ氏。しばらくいかない間に、ずいぶんレイアウトが変わっていて、今は大きな木の家具の中に綺麗なガラスの器がたくさん並べられ、気分的にちょっと広くなった気分。
セバスチャンとビズをかわして、前から、そう、ずーと前から約束をして私がほっぱらかしてしまった(!)渡すべき本を無事にプレゼント。現在ホームページを頑張って製作中だとかで、少しおしゃべりを楽しみお店を後にしました。研修で頑張っているCHIKAさんのスイートピーの花束がとても可愛らしかったです。

その後、てくてくお散歩を続けて、あのゴージャスで優雅なフォーシーズンズホテルへ。ここもアメリカ人のジェフ・リーサム氏率いるデコチームが、とってもスペクタクルなお花を展開しています。
彼の大きなガラスの花器にひっかけるようにして挿す花のテクニックを、内輪でこっそり、「ジェフざし」と呼んで楽しんでるのですが、ちょうどスタッフの方達が一生懸命飾っているところにばったり。ちょっと記念にぱちりと一枚撮らしてもらいました。
真っ青なブルーのグラデーションの鮮やかさもさることながら、花材のアジサイ・ランをふんだんに使って花装飾出来るなんて、ジェフさんは幸せものです。
(*ちなみにフォーシーズンはかなりお花に力を入れているらしく、予算で頭を悩ます事はないらしい。。。)

この後もベルチュムさん、ステファン・シャペルさん、そして私も大好きなアーティザン・フローリストさんを訪問。アーティザンさんはつい先日も取材でお話を伺いに行ったばかり。「やあ、元気だった?」といつものようにおしゃべりが始まり、帰り際にバラのシャルルド・ゴールを一輪プレゼントしてくれました。8月に出る秋号のベストは私が持ってきまーす。とお約束をして、その場をあとにしました。

こんな風にお花屋さんや雑貨屋さん、そして花の専門書が購入出来る本屋さんをのぞきながら、ぶらぶらパリの街中をお散歩。しっかりパリの花業界について解説をしながらの半日コース、パリの花屋さんをぜひ見学したい方にはお勧めです。
もちろんたくさん歩いた後は、可愛いパリっぽいカフェで、おしゃべりしながら美味しいお茶を頂くのも、参加者のかたに好評でした。ぜひお試しあれ!

いやあ、今年のパリは暑い!メテオ(天気予報)の発する気温をいまいち信用できず(だって本当に暑い!)この夏を過ごしています。秋からイベントが目白押しでわくわくしてますが、同時にこなさなければならない仕事の量に。。。!でも好きなことですもの、頑張れちゃうもーんと自分を励ますTigeなのでした。皆さんも夏バテをしないように、そして良い夏休みを!