Hollandeの旅へ







4月の週末を満喫するために、電車に飛び乗りアムステルダムに行ってきました。
この週末は偶然にもオランダの女王陛下の誕生日を祝うお祭りで、大勢の観光客が地元のオランダの人達と共に盛大にお祝いします。年に一度許される街をあげてのフリーマーケットもあちこちで見かけられ、運河のそばの広場では特設遊園地やなんとバンジージャンプのアトラクションも飛び出し、オランダカラーのオレンジをまとった人々で埋め尽くされた市内、夜までお祭りは続きました。
2006年はオランダにとってちょっと特別、画家として世界中の美術愛好家達を魅了するレンブラントの絵画展があのヴァン・ゴッホミュージアムで開催されているからです。
題して「Rembrandt−Caravaggio」(レンブラントーカラバッジオ)。キューケンホフのチューリップや花市場の訪れにプラスして、もう一つ楽しみがありそうなアムステルダムへ、いざ!
4月の第4ウィークエンドは女王陛下のBirthday !

Parisの北駅からアムステルダム中央駅へ
パリからオランダへの交通で便利なのはやはり鉄道THALYS(タリス)がお勧め。刻々と移り変わるヨーロッパの景色を車窓から楽しむこと4時間で、オランダ市内の中央駅に到着。
今回の週末旅行では、女王陛下のお誕生日による祝日の為に、タリスも一つ前の駅、スキポール空港が終点となっていましたが、普段は大丈夫。足回りの良さを考えるのなら市内にホテルを取るのが効率的に観光をするのに一番です。
旅慣れている方は、近郊の町のデン・ハーグやハーレムに落ち着くのも良いでしょう。
Rambrandt-Caravaggio
The Van Gogh Museum
2月24日〜6月18日迄
www.rembrandt-caravaggio.nl
Phone:0031(0)20 570 52 00
*インターネットでチケット購入可能
シンゲルの花市を散歩する...
Amsterdam
ここオランダはヨーロッパ最大の花市場がある国。その羨ましい環境のおかげで、街中で売られている花やプラントの安いこと!観光客の多く集まるシンゲルの花市(Singel)でも、新鮮で素晴らしいクオリティのアジサイがなんと2鉢・6ユーロで売られていたり、季節柄ほんとうにたくさんの種類のチューリップが、所狭しと並べられては飛ぶように売れていきます。
運河を背にして横に伸びるフラワーショップの数々に見とれていたら、地元の女性と視線が合い、つかの間のおしゃべりを楽しんでしまいました。彼女のお勧めは自転車をレンタルして広大なチューリップ畑をサイクリングする事!花を抱えて人通りの行きかう市場の真ん中で、日曜日の朝らしい爽やかな一日の始まりを感じずにはいられない素敵な出会いでした。
オランダの花屋さんを見つけるには?
アムステルダム市内を散歩していたら、お花屋さんを幾つか発見しました。比較的モダンなデザインのショーウィンドウには、すっきりした器とアンサンブルで個性的な花が飾られていたり、一方では豊富な花材量でショップ内をカラフルにまとめているお店など様々です。運河の近くではスタンドで即座に花束を作ってくれるお店も発見。オランダの人達もこよなく花を愛するのだと実感しました。日常生活に息づく花の存在は、フランスもオランダも同じです。
自分の好きな花の球根を買ってみよう!
あまりフランスの花屋さんでは見られない光景。この球根ばかりを並べたスペース、それぞれには花の写真が添えられてまるでひな壇のように飾られています。アールスメールの花市場内にあるショップや空港でも、こうしてたくさんの球根が旅のおみやげとして販売されているのです。既に検疫済みの商品もありますが、品質には気をつけたいところ。良いものは固くてカビが生えていなく、しっかり乾燥しているものがグッド。クオリティマークの黄色とグリーンカラーのステッカーが貼られていれば、より安心です。
ヨーロッパはフランスを中心にしてもイギリス・ドイツ・ベルギー・そして今回のオランダと花の盛んな国がたくさん!旅行の計画にぜひお隣の国へも足を延ばせば、また新しい素敵な花たちに出会えることでしょう!
atelier Tige



お祭りの翌日っ!
Bouquetの色彩も春らしく,,,
こんなにしっかりしたアジサイは買って帰りたい!
寒くても外でのカフェはやっぱり美味しいです,
たくさんの球根に迷ってしまいます
冷めた演出が花の美しさを引き立てて
発色の鮮やかなオレンジチューリップ
可愛くて部屋に飾りたい!
オープンカフェの並ぶ広場でほっとする
ひとときはいかが?
花の迫力に思わず圧倒されて
市内の公園でもチューリップが楽しめます