Quoi de neuf?
Tigeのちょっとおしゃべり... Vol.7
copyright(c)2004ateliertige-paris all rights reserved
いかなる場合においても掲載中の写真等の無断使用を禁じます
Buck Number
 3月に入ったと思ったら、なんと粉雪が舞ってしまったパリの空。
相変わらずの寒さに少々閉口気味のTigeですが、皆さんは元気にお過ごしでいらっしゃいますか?
つい先日の日曜日もと〜っても寒くて、そんな中で4月の某記事に使用予定の写真撮影でパレ・ロワイヤルへ。
春の季節を想定しているので、もちろん厚手のコートなんてご法度!しぶしぶ寒い表情を隠しつつ(モデルさんでないから意外に難しいこの技)頑張って耐えてました。あの凍る空気の中...その後ふらーとすぐ近くのリシュリュー通りをお散歩していたら,懐かしいあるブティックの中に怪しい人影発見?と思いきや、私の尊敬する師匠の一人、ステファン・シャペル氏がもくもくとコンポジションを一人で製作中。コンコンと邪魔になるのを100も承知で(こんな時はずうずうしくなってしまうのです。)ドアをたたいたらおおーってな表情で(すいません私江戸っ子なもので、たまにこの口調になるのです。お許しを!)ドアを開けてくれました。お互い顔を見合わせた第一声がそう、「さっむーいよね」と殆ど同時にステファンと私の口から出てしまい、思わずにこッ。
軽く立ち話をして何とかリブレゾン(配達)にこぎつけなきゃと少々焦り気味のステファンを残してその場を後にしました。
ちょうど1ヶ月近く前、一緒に彼のお店で研修をしていた友人が日本から久しぶりに遊びにきていたので、二人で彼のお店を訪ねてみました。彼が一言「今週はなんだか元研修生ウィークって感じだな。不思議とこの1週間でなつかしい顔たちが次々と訪ねてきたんだよ」へえーそんな偶然もあるんだあ、なんて一人で思っていたら続けて「でも嬉しいよ、僕のところから巣立った研修生達はみんなあれから何年もたっているのに、お花業界で頑張っている。お店を出した人もいれば、家族の仕事を立派についで先頭に立ってショップを切り盛りしている子も!僕はホントに嬉しいよ...」そんな話が出るとは!繰り返し話す彼に思わずびっくりしたけれど私もハッピーな気分になれました。(私も一応そのうちの一人?!!!!)
そんな彼のブティック内で、もう一人久しぶりに会いたい人がいたのに姿が見えず探していたら、なんとその彼は新しく自分のお店を出したとのグット・ニュース!ステファンも心から彼の独立を祝福している様子。
「絶対遊びに行ってあげて。彼喜ぶと思うよ」とアドレスを渡してくれました。
待望のニュージェネレーション・フローリストの幕明けの予感を感じたのは私だけ?いやいやそんなことありません。彼を知っているフローリストパリジャン達も心から彼を応援していることでしょう。(こちらのお店はFleuristeとして暮らしてみれば..」でご紹介をしています。必見チェックです!
研修時代を思い出してしまったこの日、ステファンとの暖かい会話を久しぶりに交わせたことに思わず感謝。現在研修中の皆さん!ぜひとも頑張って行きましょう!
à paris, Mars 2006
   atelier Tige

Juste.....

un petit bouquet.

Il fait froid !!!!

*話題の中の若手の方がオープンしたお店は現在お店を閉めていらっしゃいます。