4つのsaisons(季節)を通し変化し続けるパリ花業界のdernières
nouvelles(最新ニュース)&nouvelles tendances(新しい傾向)、おもしろい出来事など、フローリスト達のなかなか知る事の出来ない日頃の生活ぶりをご紹介する「Fleuristeとして暮らしてみれば...」その他にもイギリス、オランダ等ヨーロッパの情報も合わせ、時にはちょっと懐かしいhistoire(ストーリー)も飛び出しながらお送りします。
Allons−y!
■■■Fleuristeとして暮らしてみれば... Vol.8■■■
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Jane Packer
〜もはや老舗の風格すら見せる英国の女性フローリスト〜
浮き沈みの激しいこの花業界は、世界各国共通の悩み。でもそんな中で、1982年からずっとこの世界で安定した地位を守り、今も常にトレンドのデザインを提供してくれる女性・Jane Packer(ジェーン・パッカー)。 独自のショップそしてフラワースクールを起点にそれだけでは留まらず、世界にその名を広めるそのビジネスセンスは見習いたいところ。
日本でも早くからその魅力を発揮させて、現在でもあちこちで彼女のショップを見る事が出来ます。今回あえて彼女を取り上げた理由「安定性」を探りに、Janeのお店を訪問してみました。
New Cavendish Streetのその場所にたどり着くと、ショウ−ウィンドウの前にセンス良く並べられているキャンドルや小さなプラントがお出迎え。その奥にそっと足を踏み入れると、すっきりとしたインテリアに、フレッシュなフラワーの数々がセンス良く飾られています。
そのすぐ後ろでは、その日のフラワーレッスンがアットホームな雰囲気のなか、行なわれていました。フラワースクールのパンフレットを手に取った時に、小さな感動。
素敵なカラーのデザインカバーに包まれたBookスタイルに仕上げられ、Janeのさりげない心遣いが感じられます。
こんな些細な事が、実は長年のフローリストとしての成功の秘訣なのかもしれません...
Jane Packer
32-34 New Cavendish Street
London W1G 8UE
www.janepacker.com
school@janepacker.com