4つのsaisons(季節)を通し変化し続けるパリ花業界のdernières nouvelles(最新ニュース)&nouvelles tendances(新しい傾向)、おもしろい出来事など、フルーリスト達のなかなか知る事の出来ない日頃の生活ぶりをご紹介する「Fleuristeとして暮らしてみれば...」その他にもイギリス、オランダ等ヨーロッパの情報も合わせ、時にはちょっと懐かしいhistoire(ストーリー)も飛び出しながらお送りします。
Allons−y!
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Buck number
■■■Fleuristeとして暮らしてみれば...  Vol.6■■■
3月に入り間もない頃、友人から誘われて始めてこのサロン「Hortiflor」(ホーティフロア)に足を運んでみる事にしました。メゾン&オブジェなら知っているけど!という方も少なくないはず。このサロンは規模もはるかに小さいのであまり知られてはいませんが、Paris近郊にある花の学校や、資材関係&書籍等ブースがコンパクトに並んで出店しており、その他には現在勉強中の学生達の作品やデモンストレーションも日程によって見る事が出来ます。
半日あれば充分見学出来るので、ちょっとした観光気分で参加してみてはどうですか?
2005 Hortiflor に行って来ました!
salon européen de la fleuristerie
www.hortiflor-expo.com
Parc des expositions paris nord villepinte
ガラスのFiole(小びん)を使ったディスプレイは発色も鮮やかで目を引きます。
チューリップだけで作られたブーケが春を呼びます!
フランスらしさの感じられる空間

 今年のこのサロンはまだ春と呼ぶには少し遠い3月13日〜15日の3日間に開催され、会場はあの盛大で有名なメゾン&オブジェと全く同じ最寄駅であるParc des Expositionsからすぐ近くの場所。
こちらはHall2というスペースのみなので、前者のサロン(こちらはHall1〜Hall6まで!)とは比べ物になりませんが、フランスに関するお花の情報を凝縮して収集する事ができます。雰囲気はとってもローカルで親しみさえ感じられます。入場は15ユーロと(学生は5ユーロ)お手頃な価格です。
会場内では、学生による作品の数々がディスプレイされ、作風はどちらかというとドイツ的なスタイルが多く見られました。各学校のブースが設置されているので、入学を考えている人には相談も受付けています。現在では日本でも多くの支部を持つアンジェのPIVERDIE(ピバルディ)や数多くのフローリストパリジャンも卒業したTECOMAH(テコマ)の先生の姿も発見!なぜだかマジックショー?のコーナーもあったりと楽しめる空間でした。
フレデリック・デュプレ氏による
デモンストレーションと作品。

Flor'académy Interflora
Fleuriste à Gien
提供された資材をテーマにしたコンテストに参加者も熱が入ります。
Hortiflor
2006


問合先(仏語)
Tél:33(0)1.41.98.40.25
&
info@idexpo.com