街で出会った素敵なこと...
●●février&mars●●
En 10ans Maison & Objet!
1995年から始まったこのメゾン&オブジェの展示会は、今年早くも10年目を迎え、大勢のバイヤー達が世界各国から新しい流行を求めて集まりました。この年2回冬と秋に行なわれるこの見本市、今回は1月28日から2月1日の計5日間、パリから少し離れたシャルルド・ゴール空港より近いParis-Nord Villepinteパリーノールヴィルパント会場にて開催され日本からも多くの業者が出店。私、atelier Tigeもブースデコレーションのアドバイザーとして参加、花のお仕事とは一味違った楽しみながらの作業に大満足の5日間でした。
様々なセクションに業者がところ狭しと軒を並べている様子
メゾン&オブジェの舞台裏...
開催にあたっての前日は、翌日からの本番に備えて、各ブースの担当者達は、より綺麗に商品や雰囲気をだす為に大忙しでディスプレイのセッティングに朝から動き回ります。ライトの具合を調節したりテーブルの配置を確認したり、この日は暖房も入っていないので、みんな厚着のコートやマフラーを巻いたままの作業です。そんな中カフェのワゴンを押しながら無料で暖かい飲み物を配る、会場スタッフのお姉さんをすかさず発見して喜んでいました。近くのケータリングのお店からはランチ用の注文のカタログなど、訪問者も多数です。そんな和やかな雰囲気の中で、ご近所ブースのマダムやムッシューとお互いに自己紹介や作品の話をしながら作業を進めていきます。ちょっとしたお祭り雰囲気はここから既に始まっていました。
色彩の豊富さも商品をアピールするのには欠かせません。
スタイリング&デコレーション
今回担当したのは石川県より参加された輪島塗の老舗「藤八屋」さんのデコレーションです。限られたスペースの中でいかに素晴らしい商品の数々を演出する事が出来るかが最大の課題です。顧客の反応を伺いながら、少しずつ商品を入れ替えたり色彩に注意を払いながらバイヤーを飽きさせない様にします。出展者によっては製作過程を実演しながらアピールしたりする業者も少なくありません。最近はバイヤーの為のパンフレットをその場では用意せず、商品チェックから受注&発注を全てインターネットで扱うお店も増えてきました。それぞれの商品のプライスなど暗号もどきのアルファベットを組み合わせて簡単に値段など分からないようにしている所もあります。素敵に飾られているブースを写真に思わず取りたくなる心境に駆られますが、ここは要注意!基本的に撮影禁止(盗作防止の為)なので気を配りたいところです。
八屋
輪島
http://www.tohachiya.net
展示会をチェックしまくる!
Hall1からHall6まである会場はとにかく広い!歩きやすい靴を選んで頑張って端から端までくまなくチェック。今回発見したいくつかのお店のアドレスをここにご紹介..器やキャンドルに興味のあるかたはぜひチェックしてみて下さい。(注:フランス語もしくは英語のHPです。)次回の9月にはどんな商品に出会えるか今から楽しみです。
Baobab
COLLECTION

www.baobabcollection.com
ブリュッセル発のシックなキャンドルを扱うboutique
Des Pots
www.despots.nl
オランダ花器
VERDISSIMO
www.verdissimo.com
フランスプリザーブドフラワー
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Buck number
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