●●●パリジェンヌな暮らしかた...février&mars●●●
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2月14日といえばセント・バレンタインデー。日本では女性から男性にチョコレートの贈り物と共に愛の告白をする習慣ですっかりお馴染みですが、ここヨーロッパではちょっと事情が違います。ちなみにParisでは別名fête
des amoureux,,またはfête de l'amourと呼ばれ、恋人達の日や愛の日と言われ親しんでいます。
そして何と言っても女性に嬉しいこの習慣、それは男性から女性に赤いバラの花束をプレゼント!この日は朝から夜遅くまで街じゅうの花屋さんは大忙し。お店のレジカウンターから入り口まで男性の列が止む事を知らず、そんな中には勤務中のお巡りさんまで発見,,という懐かしい研修時代の思い出もあります。
この日に備えて数日前からたくさんの赤いバラを仕入れて、ショウウィンドウはアイビーで形どられた可愛いハート型のリースでお店を飾ったりと、とてもロマンティックです。ここ恋愛大国のParisでもブーケを配達する人達が(*配達のことをLivraison・リブレゾンと言います。)茶目っ気たっぷりに、その素敵な花束を受け取る女性の嬉しそうな表情を見届けます。昔8区の女性フローリストのところで、彼女が「今日はカップルの日だから、だんな様と自分で使える可愛らしいハートの絵のついたコーヒーカップを買ってきたの」と嬉しそうに見せてくれました。
男性からばかりでなく、女性からもさりげなくプレゼントを用意するヨーロッパの習慣は何だかとっても心が温まる気分になりました。
皆さんが今年も素敵な思い出を作れた事と祈りつつ..Bonne fête!
聖バレンタインデー ...La Saint−Valentin
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Je t'aime!!!!!