で出会った
素敵なこ




一月
    洗練されたフローリスト達の空間

 7区のちょっとお洒落なマダムのご用達、grand magasinであるボンマルシェの喧騒から一呼吸おいた静かな場所に、ひっそりとその姿を佇ませているマリアンヌ・ロビック。その奥に広々と続く店内には、カラフルな花々が整然とディスプレイされ、パトロンヌのセンスの良さを感じさせます。

 以前の研修先で一緒だった先輩フローリストが5年振りに古巣へ戻ったと噂に聞いて、彼女逢いたさに訪ねてみました。変らないほれぼれするような仕事ぶり、ちょっとボーイッシュな彼女の姿に嬉しさすら感じながら、お喋りが弾みます。
そうそう思い出した..まだ彼女と一緒に仕事をしていた頃に、こんな事を話してくれたっけ。

「私がマリアンヌの横で1年間みっちり教わった時には、本当に厳しくて大変だったわ。でも1から10までたくさんの事を教わったのよ。それにあのお店はスタッフ1人1人のナイフにまで、きちんと名前を書かされるのよ!信じられる?」
         (注:これは普通のお店ではフランスの場合、まず有りえない!)
そう、些細な事を含めた仕事の全てがプロフェッショナルだった。良いお店よ..」


     今彼女が話してくれた意味をようやくわかった様な気がしました。
Marianne Robic
39,rue de Babylone 75007 Paris
Tel: 01.53.63.14.00
Fermé : le dimanche
Métro : Sèvres Babylone(ligne 10&12)
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