街で出会った素敵なこと...
ある日の午後、友人とconcorde広場の近くをお散歩していたら、偶然であった素敵な光景に目を引かれました。たった今結婚式を終えたばかりであろう幸せそうな1組のcoupleが何度もポーズを変えては嬉しそうに記念のphotosを撮影中です。周りにいた観光客の人達も彼らの微笑みにつられてシャッターを切り始めました。そんな私もたまたま持っていたカメラでハイ・ポーズ!こんな時は花嫁さんも知らない私達のシャッターチャンスに合わせて右に向いたり、左に向いたり。そんな彼女を花婿さんは自分の宝石のように愛情をもって見つめています。
このcoupleは思いっきり日焼けして日本のような楚々としたイメージとは違いなかなかワイルドなイメージをかもし出しています。思いっきりラテン系だわ!とつぶやく私に友人も元気一杯で迫力ある!と同調のセリフ。そんな彼らの車のフロントには素敵なアレンジメントが飾られています。
フランスだけではなくイギリスやオランダでも頻繁にみられるこのdécorationはその他にも車の両サイドに飾られるポンポンと呼ばれるものや後部席のバックに飾られるarrangementなど多種多様です。
交通量の多いこの広場を行き交う車からのお祝いクラクションが彼らの素晴らしいこの日をいっそう盛り上げていました。 Toutes mes félicitations! !
ちなみにフランス語で結婚のことはmariage、新郎新婦のことをjeunes mariésと言います。その他にウェディングドレスのことはrobe de mariée、そして婚約をfiançaillesと呼びます。日本でも最近はフランス語も英語と同様に頻繁に耳にするようになりました。イギリス留学地代によく6月〜8月にかけて私の行きつけの図書館の窓から、教会で式を挙げたばかりのカップルとその家族達が楽しそうに記念写真をとる姿を眺めていたものです。ご婦人達がそれぞれに素敵な帽子を飾る姿はさながらイギリス映画の「フォーウェディング」のようでした。